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月曜日のテーマは健康・フィットネスです。
「長生きはしたいけど、健康でいられるだろうか?」
あなたも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
日本は世界トップクラスの長寿国ですが、「寿命が延びる=幸せが増える」わけではないが、今の大きな課題です。
健康寿命(健康で自立して生活できる年齢)と平均寿命(生きる年齢)は約9~12年の差があります。
2025年には団塊世代が75歳以上に突入し、日本の超高齢化はピークを迎えます。
人生100年時代に必要なのは「寿命を延ばすこと」ではなく、「健康で生きる時間を増やすこと」。
この記事では、最新のデータをもとに、「健康寿命と日本の未来予想」を深掘りし、私たち今からできることを解説します。
健康寿命とは? 日本と世界の比較
厚生労働省の最新データ(2022年発表)によると、日本の健康寿命は以下の通り。
性別 | 健康寿命 | 平均寿命 | 健康寿命と平均寿命の差 |
女性 | 約75歳 | 約87歳 | 約12年 |
男性 | 約73歳 | 約81歳 | 約8年 |
つまり、日本人は人生の最後の約8~12年を、健康ではない状態で過ごしているということになります。
🌍世界との比較
日本は健康寿命が高い国のうちの一つですが、「健康寿命と平均寿命の差(不健康な期間)」が大きいのが課題です。
例えば…
- スウェーデン:健康寿命と平均寿命の差は約6年
- シンガポール:健康寿命と平均寿命の差は約7年
この差が短い国ほど、「長生き=幸せな時間」になっています。
20年後の健康寿命は?
🔹寝たきり高齢者が増える⁉
厚生労働省の予測では、2040年には寝たきりや要介護の高齢者が、2025年と比べて約1.5倍に増加すると言われています。
理由は、「健康なシニア層の減少」と「認知症の増加」
特に、認知症患者数は2040年に約1000万人(高齢者の約1/3)に達すると推定されています。
🔹医療費と介護費は爆発的に増加⁉
2023年の日本の医療費は約46兆円。2040年には約70兆円以上に増加すると予測されています。
介護費も同様に増加し、現役世代の負担がさらに大きくなります。厚生労働省の予測では、2040年には寝たきりや要介護の高齢者が、2025年と比べて約1.5倍に増加すると言われています。
今日から始める! 健康寿命を伸ばす3つの習慣
🔹食習慣:長寿の秘訣
- たんぱく質を積極的に摂取(肉、魚、卵、大豆製品)
- 発酵食品で腸内環境を整える(味噌、納豆、ヨーグルト)
- 糖質の質にこだわる(白米→玄米、パン→全粒粉パン)
🔹運動習慣:1日10分の筋トレ
- スクワット:1日15回×3セット(脚力強化)
- 片足立ち:左右各10秒×5回(バランス感覚向上)
- ラジオ体操:全身運動
40代からは筋肉量が年1%ずつ減少。今のうちから対策を!
🔹社会とのつながり:孤独を防ぐ
- 趣味を楽しむ(旅行、料理、スポーツ)
- 地域のコミュニティに参加(サークル、ボランティア)
- SNSやオンラインコミュニティを活用
社会とのつながりは、認知症リスクを40%低下させるという研究結果も!
健康な未来づくり
🔹医療・介護の未来
- AI・ロボットによる介護負担の軽減
- 予防医療の推進(健康診断の充実、運動指導の普及)
- 高齢者の就労支援
🔹環境・ライフスタイルの未来
- 歩きやすい街づくり(バリアフリー、公園整備)
- 地方移住の促進(リモートワーク普及)
- シェアハウスやシニアコミュニティの活性化
これらの未来づくりで快適な日常を過ごせるようにしたいですね!
健康寿命のセルフチェック!
- 階段を上るのがつらいと感じますか?
- 以前より疲れやすくなったと感じますか?
- 週に何回、会話していますか?
もし気になる項目があれば、今日から生活習慣を見直してみましょう。
おわりに
私たちの10年後、20年後の未来は、今日の選択で変わります。
今日からできる3つのアクション!
✅たんぱく質&発酵食品を意識して食べる!
✅ 1日10分の筋トレで健康な体を作る!
✅週に1回、誰かと話す・会う時間を作る!
「長生き=幸せ」になる未来へ、今できることを始めてみませんか?